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2010.05.22 Sat
初めての出会い系の話…。
タイトル『高須クンニ』
知人に紹介されて始めたSNSの中で、印象に残った出来事です。
たくさんきたメールの中に「クンニだけさせてください。それだけで
いいんです」と言っている人がいまして。
クンニ好きー。でも元彼は全然してくれなかったな…とその人に返信。
1週間毎日メール5往復くらいして、クンニがどれだけ好きかを
教えられてました。
メール読むだけでアソコが濡れてきて…。これは会って見たいと思うようになり
お互い時間空いていた平日夕方に面接することにしたのです。
その人の希望で待ち合わせは名古屋市内某ターミナル駅。
ドキドキ…しながら「つきました」とメール。
するとすぐそばに男性が声をかけてきたわけです。
…なんかおじさん。顔は高須クリ○ックの院長ぽい。
そんな印象でしたね。(以下高須)
目的はクンニだけなのでそのまま近くのホテルに向かう2人。
「すごくかわいいね」「こんな人が来るとは思わなかった」
なんてべた褒めされてました。
内心「不可食」と思いつつ、でも挿入もキスも無しだからいいや…
なんて思ってました。そしてLHに到着。
結構移動して名古屋へ来た手前、インしてからすぐにシャワールームへ。
高須の顔を思い出しながら、脳裏にあの音楽がよってきて(爆)♪
シャワーを終えると、部屋は薄暗くなっていて、高須がシャツとパンツで
ソファーに座っていました。…腹出てる(爆)
気にしないようにしてましたが、やっぱり~♪口元が緩む。
「どうしたの?」と聞かれ、慌てて「緊張してるの」と返し
「そう、じゃあベッドに来てくれる?」と高須。
ベッドへ横になるなり巻いていたタオルをゆっくりはずされ、
脚を左右に開かれる。そのときには証明は完全にOFFされてました。
何も見えないはずだったのですが、
高須は「綺麗なお○んこだね」「毛もかわいい」などとつぶやきながら
しゃぶりついてきました。
手は全く使わず、舌と唇だけで攻めてきます。今までに経験したことがない
くらいのテクニシャンで、電流が走るようにビリビリして思わず声が。
1時間くらいだったかなぁ~いい加減疲れてきましたが
「次は顔に乗ってくれる?」と言われて顔面騎乗。
これまた異常な気持ちよさ…勝手に腰が動く。
高須も我慢できなくなったのか、自分のモノをしごいてあっという間に昇天。
顔はともかく、クンニは最高でした。
その後、頻繁に連絡がありましたが、私の都合のほうもありまして自然消滅
な結末となりました。
それ以来クンニされることにたまらなく興奮を覚えるようになった当時えみ20歳の
出来事でした。
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